和 氣 = わき → やわらぎ

「和」という言葉には、過不足なく、よろしきにかなう、そろえる、穏やかにする、などの意味があります。

「氣」とは、生命の原動力となる勢いのことで目には見えませんが、すべての人に必ず存在する生命エネルギーそのものです。

「病は氣から」という言葉があるように、東洋医学においては、この氣が乱れ、心や身体にアンバランスを生じる事により病気になると考えられています。
和氣、つまり、氣の調和をはかり、心と身体を和(やわ)らかにすることこそが、人が健康に、また自然に生きるための最良の方法であり、このことを鍼治療を通じてより多くの方々に伝えさせて戴きたいと、その願いを込めて院名に「和氣」という言葉をあてました。
また、より皆様に親しんで頂けるよう、それを平仮名で「やわらぎ」と読み替えました。

 
脉診流

「はり院 やわらぎ」では、「脉診(みゃくしん)流 漢方はり治療」という流儀のはり治療を専門に行っています。一口に、はり治療と言っても、さまざまな流儀や流派があり、それぞれ治療に対する考え方や手法に違いがあります。

手当て

現代においては、はり治療も進歩し、特殊な鍼や高価な治療器具を用いた治療が主流となっていますが、その中にあって、「漢方はり」はあくまでも、人対人の治療、つまり「手当て」を主眼とした自然治療法です。

伝統医学

「漢方はり」の元となる古典医学は、古代中国ではるか昔に誕生しながら、現在でもなお脈々と専門家の間で受け継がれ、4千年もの間、その技を忠実に守り抜いてきた伝統鍼灸治療法であり、決してあやしげな民間療法ではありません。

一鍼ごとに愛を込めて

当院では、あくまでも自然治療にこだわり、「手当て」の考え方で、「医は愛なり」と念じ、一鍼一鍼に気持ちを込めて治療させて頂きます。

やわらぎの使命

この競争社会において、現代人が失いかけている「人にとって本当に大切なもの」をはり治療を通じて提供させて戴くことが「はり院 やわらぎ」の使命だと思っております。

 
院主  飯谷 和彦 (いいたに かずひこ)

はり師、きゅう師、あんま・指圧・マッサージ師
愛知県鍼灸マッサージ師会会員
療養費保険取扱指定機関・労災保険取扱指定機関

 
診療内容

1.脉診流による漢方はり治療、経絡治療
2.小児はり治療
3.その他

診療費用

大 人: 3000円
学 生: 2000円
子 供: 1000円
初診料: 1000円 (初回診療時のみ)

その他、診療が特殊な場合などは上記の限りではありません。
内容に応じて加算料金を戴くこともあります。

診療時間

午前:9時〜12時
午後:4時〜7時

休診日

木曜、日曜、祝祭日、土曜日午後

但し、急患の場合、この限りではありません。
また、上記診療時間でご都合の悪い方はご相談に応じますのでお申し出下さい。
前もってご予約を戴ければ、休日の診療が可能な場合もあります。


予約制

安心して診療を受けていただけるよう、「完全予約制」にさせて戴いております。
ご来院の前には必ず、お電話にてご予約をお願い致します。

  予約受付電話:0567−27−0315

ご予約の時間には、遅れないよう余裕を持ってお出かけ下さい。
もし、都合が悪くなった場合は、早めにご連絡をお願いします。

尚、ご予約に関するご連絡については、メールでは承ることができません
必ず、お電話にてご連絡をお願い致します。

 
〒496-0901 愛知県愛西市佐屋町堤西12-13
 電話:0567-27-0315

 URL:http://www.yawaragi.info/

 eMail:post@yawaragi.info

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このホームページに関する、ご意見、ご希望などをお寄せ下さい。
技術的なアドバイスはもちろん、内容についてのご質問なども大歓迎です。

これからも、「はり院 やわらぎ」をよろしくお願い致します。





 
古典医学の伝承

鍼灸術は古代の中国に誕生し現在に至るまでの長い歴史の中で、様々な流派や流儀が生まれ、今では一口に鍼灸といっても、容易には数えきれないほどの治療方法が存在しています。
その中にあって、「脉診流 漢方はり治療」は、東洋医学の基礎となる古典を正しく解釈するとともに、その医学理論を忠実に継承するものです。

医は愛なり

人が人を治療することの基本である「手当て」という言葉を文字通りに解釈し、科学的な治療器具などは一切使用しません。「医は愛なり」と心に念じ、一鍼一鍼に気持ちを込めて治療させて戴きます。

 
「漢方はり治療」は、「経絡(けいらく)治療」と呼ばれる流儀の治療方法を基本としています。

ツボ治療ではありません

現在、ごく一般に行われている「ツボ治療」つまり、病状を改善するために、経穴に鍼(はり)を刺し、刺激をすることによって、その経穴のもつ医学的な特効性を引き出そうという治療法とはまったく違います。
 

経絡の変動を治める

経絡治療は、病気が経絡の変動(経絡上を循環する氣の過不足など)によってもたらされるものと考えます。
その経絡の変動を鍼術を用いて正しく調整することで、結果的に病気を治そうとする治療法なのです。

氣の過不足の調整が目的

そしてその施術方法は、一般的なツボ治療のように痛み刺激を得るために深く鍼を身体に刺し入れるのではなく、あくまでも氣の過不足を調整するために、人体の皮膚表面上に存在する経絡に対して鍼をあてるという形になりますので、小さな子供や過敏な体質の大人の方でも安心して治療を受けることができます。

 
脉を拝見し証を診断

まず、患者さんの脉(みゃく)、皮膚のつや、腹部の弾力性等々を拝見し、一人一人の体質、体力、全身の状態を細かく診察した上で、「証(しょう・あかし)」(東洋医学的な弁証法に基づいた身体の異常状態を表す診断名、病名にあたるもの)を決定します。

歪みを正し自然治癒力を向上

その「証」に基づき、その患者さんにふさわしい治療方針を立て、施術をすることにより内臓の機能的な歪み、アンバランスが修正されると、それにより人間が本来持つ生命力(自然治癒力、免疫力)が高まります。

自らの潜在能力で病気克服

その結果として、患者さん自らの潜在能力で体質を改善し、病気を克服することができるわけです。あくまでも全身的・全体的な治療であり、その場限りの局所治療で痛みを止めるだけの治療ではありません。

表面的な症状にとらわれないで

例えば肩こりの症状がある場合に、局所の肩だけに施術をしても肩こりが根本的に治ることはありません。一時的によくなったとしても、またすぐに元の状態に戻ってしまいます。なぜならその原因が肩の部分だけにあるわけではないからです。

根本的な原因の改善を

たかが肩こりといっても、その多くが内臓の機能低下や疾患などの原因をともなっているため、そういう意味で全身的な対因療法が必要不可欠なのです。
原因が取り除かれれば自然に肩こりという症状も消失して行くのです。

手法の例と特殊な鍼

日本において、一般に治療に使われる鍼は、品質も良く、髪の毛より細いものですから、熟練した鍼灸師が施術を行えば、痛みを感じることはありません。更に当院では、次のような手法や鍼(道具)を使って、極力刺激の少ないやさしい治療を行っております。

●手法の例

接触鍼法 経穴の上に鍼先をあて、皮膚に触るか触らない程度の位置に留めながら、「氣」の出入りの調整をします。
散鍼法 鍼先をほんの少しだけ術者の指先から出して、小鳥がついばむように細かく連続して、皮膚上を軽くそっと触れるように叩いて行きます。
擦鍼法 鍼先を寝かせて指に持ち、順方向に、皮膚上を優しく撫でるように擦ります。


●特殊鍼の例

てい鍼

先に丸い玉がついた、棒状の鍼です。
主に、小児や氣の流れの敏感な大人の方に使います。(写真A)

円鍼 てい鍼よりもっと大きな玉がついた棒状の鍼です。この玉の部分で、皮膚をやさしく撫でるように使います。(写真B)
三稜鍼形
小児鍼
特殊な小児治療専用の鍼です。普通の鍼(豪鍼)の代わりとして擦鍼法に使います。(写真C)
ざん鍼 通称、ラッパ鍼と呼んでいます。穴の空いた部分で、皮膚をポコポコと、軽く叩きます。鍼そのものではなく、その空気圧で皮膚に心地よい刺激を与えます。(写真D)

 
痛みと神経反射

身体の内部の異常が神経反射として身体の表面に、痛みなどの症状として現れるということは現代科学においても証明されている事実です。

痛みは大事なシグナル

つまり痛みは、貴方自身に身体の内部の異常を訴える重要なシグナル、警告なのです。この痛みを薬などによって安易に取り除いてしまうと、その奥に隠されている重大な病気を見落とすばかりでなく、さらに病を進行させる要因にもなりかねません。

痛みを敵にまわさないで

痛みから逃げるのではなく、じっくりと正面から向き合い、その状況を自分自身でよく分析することが大切です。決して、痛みを敵にまわさないで下さい。

痛みに感謝

適切な治療を受け、その原因となるものが改善されれば、おのずと痛みも遠のいて行きます。その過程を楽しむくらいの気持ちに余裕を持って治療に専念できればきっと良い結果も生まれるはずです。貴方に病気のことを知らせてくれた、「守り神」である痛みに感謝しましょう!

 
東洋医学は予防医学

東洋医学はもともと予防医学とも言われています。「漢方はり治療」では、一人一人の患者さんに対して個別に「証」を弁証し、それぞれに合った最適な治療をご提供致します。これは西洋医学のように、その人の体質に関係なく、病名や症状だけを診て行う対症療法とは全く異なります。

先手をうって未然に病を予防

現在、病をお持ちの方は言うまでもありませんが、そうでない方でも、多くの方はこの非健康的な体質の称である「証」をお持ちになっています。その「証」に従って治療をするのですから、患者さんが現在訴えられている症状の改善はもちろん、先手をうって、この先発症しうる症状や病気を未然に予防することもできます。

クセになる心配はありません

しかも、「漢方はり治療」には、薬物治療における副作用などのような心配はありません。また、刺激治療ではありませんので、何回施術を受けても、いわゆる「クセ」になるようなことはありませんので、普段から、健康管理、病気予防の手段として、漢方はり治療を受診されることをお薦めします。

病気になりにくい身体づくり

「未病を治す」、つまり、病気のもとになるような原因を未然に取り除き、”病気になりにくい身体づくり”のためのお手伝いをすることが、「漢方はり治療」の正道です。

 
「病は氣から」とはよく聞く言葉ですね。また日常の中で、やる氣・根氣・元氣など「氣」の付く言葉はたくさん使われています。

氣は力なり

このようによく使われる「氣」とは私達が生きていく「力」そのものなのです。感情の乱れ、疲れ、環境の変動等により生体をくまなく巡る「氣」が滞(どどこお)ると顔色や声に生氣がなくなり、肌のツヤも悪くなり、様々な病気を引き起こします。

経穴とは氣の出入口

「経穴(けいけつ)」(通称:ツボ)は全身に700以上あると言われており、「氣」が身体から出入りするところで、治療に重要なポイントとなるところです。経穴はでたらめに存在しているのではなく、全てが1本の線上につながっています。鉄道にたとえれば、「経穴」が駅であり、またそのつながった線路にあたるものが「経絡(けいらく)」なのです。

経絡とは氣の流れる線路

「経絡」とは「氣」そのものが流れる通り道のことであり、人体には14本の幹線となる経絡が存在します。これらが全て1本につながって、全身をくまなく流れて循環してます。この氣の循環が正常に行われていれば健康状態であると言えるわけです。

最適な経絡と経穴の選択

病気のときは、この経絡のどこかが循環不良になるわけですが、その場合、まず病状を東洋医学的な診断方法に基づいて分析して、その異常のある経絡を見つけ出します。更にその経絡上にある経穴のうちで最も治療に適するものを選び、鍼で施術をすることによって、経絡上の氣の滞りが改善します。その結果、ストレスにより抑制されていた自己免疫力が高まって病気や症状が改善して行くのです。

経穴は常に同じところにあらず

「経穴」は人によって、その大きさや場所に違いがあります。また、日によって、体調によっても、違いがありますので、選ぶべき最適な経穴も異なります。そのため、同じ人、同じ病状であっても毎回同じ場所に施術をすればよいというわけではありません。そういうわけで、その日その時に一番良く効く経穴を選択して施術を行うよう細心の配慮をしております。

ここが、病状ごとにマニュアル化された同じツボを使い続ける一般のツボ治療との大きな違いであり、経絡治療が慢性病や難病によく効くといわれる理由なのです。





  当院では全身の治療を目的としておりますので、施術は、痛む場所だけでなく全身に行います。受診されるときは出来るだけ脱衣し易い服装でお越し下さい。

本来、正しい診察、治療を行うためには全身脱衣が最適ではありますが、当院での漢方はり治療では、手足に在る要穴(全身治療のために特に重要な経穴のこと)を主に使用して全身治療を行いますので、必ずしも裸になる必要はありません。

手(肘から下)、足(膝から下)、お腹、背中などの肌が出しやすい服装であれば着たままでも大丈夫です。もちろん下着もそのままで構わないのですが、身体を圧迫する様な下着(例えば、ガードル、ボディースーツ、矯正型ブラジャーなどの補整・矯正下着や、タイツ、ももひき、ズボン下など)は施術がしにくいだけでなく治療効果も半減してしまいますので、あらかじめ脱いでおいて下さるようお願いします。

  東洋医学では病気そのものを身体全体からとらえますので、どんな些細なことでも全てお話し下さい。それによって正しい診察、治療を行うことが出来ます。

  安定剤、降圧剤、風邪薬、痛み止め等ある種の薬は脉(みゃく)に影響を及ぼし、適切な診察の妨げになりますので、現在服用している薬をお話し下さい。

  治療効果をより持続させるために、症状によっては、円皮鍼、マグレイン(銀粒)などの置き鍼を貼付しますが、これらは入浴などの日常生活に全く差し支えありませんのでご安心下さい。3〜4日、そのまま留置して戴き、次回の治療予定日までにご自分で剥がしてご来院下さい。

但し、肌の敏感な方は、長時間これらを貼付したままでおりますと、絆創膏の糊でかぶれを起こす場合があります。 また、痛みや違和感などが発生するような場合は、早急に剥がして下さい。

  当院では、全て滅菌済みの鍼を滅菌庫において保管し、施術の際に取り出して使用しております。また、使用した鍼は全てその場で廃棄処分し、一度使用した鍼を再度他の患者さんに使うことはありません。

このように保健衛生面においても厳重に注意し、万全の感染予防対策をして、皆さまが安心して治療を受けられるよう細心の配慮をしております。

  治療後に、一時的に身体がだるくなったり、症状が激しくなったように感じることがあります。これを東洋医学においては、「暝眩(めいげん・めんげん)」の状態と呼び、一般にいう副作用とは全く違うものとして考えられています。

「暝眩」は身体がより健康な状態に向かうために必要な好転反応であり、これはまさに眠っていた自己治癒力が呼び起こされ、病気と闘い始めた証拠なのです。全ての人にこの反応が現れる訳ではありませんが、もしそういう状態になっても、「自分には鍼があわないのではないか?」などと諦めてしまわないで下さい。むしろ、良い知らせと解釈し、自信を持って根気よく治療を継続されることをお奨め致します。





 
自然治癒力は誰もが持っています。

この世のあらゆる病(やまい)を治す力(自然治癒力、自己免疫力)は、すべての人間に生まれつき身体の中に備わっている基本的な生命力です。当院での「漢方はり治療」は、その自然治癒力を回復、強化するためのお手伝いをするものです。

病を治すのは貴方自身

つまり、本当に病気を治すのはまさに貴方ご自身の潜在的な治癒力によるものなのです。最も大切なのは、あなた自身が真剣に病気を治そうとする心構えです。
もし貴方が、この気力を失ってしまったり、どうせ治らないだろう等々と諦めてしまっては治療の効果は期待できないでしょう。

病の深さに応じて時間が必要

鍼治療は時として奇跡的な効果を発揮することもありますが、大抵の場合、その効果は容易に目に見える様なものではなく、すぐには現れません。貴方の病が古いものであればあるほど、良くなるまでには長い時間が必要となります。

積極的な養生が肝心

また治療して行く過程においては、貴方の普段の生活での「養生」が大変重要になります。鍼を信じて治療に専念することはもちろんですが、それだけに頼り切るのではなく、貴方ご自身の治癒力を信じて、前向きに養生することが肝心なのです。

「継続は力なり」、信じて根気よく続けることが、病を治す早道です。

やわらぎの願い

何よりも、貴方の健康のために少しでもお役に立てることを至上の喜びとして、常に最善の治療を提供できるよう力を尽くします。もちろん鍼ですべての病気が治ると断言することはできませんが、私は鍼師として、鍼の持つ無限の可能性を信じ、誠心誠意、心を込めて施術を致しますので、貴方も鍼の力を信じて、私と共に病と立ち向いましょう。





  その昔、今で言う西洋医学が未発達であった頃、中国や日本ではどんな病気でも東洋医学(鍼・灸・漢方薬など)で治療をしていました。従って身体の自然治癒力(恒常性保持機能と言い、身体を自然の状態に戻す力)の強化、免疫力の向上を目的とした東洋医学の治療は病気の種類を問わず様々な病気に効果があったことが分かります。

近年では、薬が効かないような病気、検査に異常が出ないような病気、例えば、自律神経失調症やストレス・疲労に関係する病気、大病や事故の後の後遺症などなど、西洋医学が不得意とするような分野においても、東洋医学が優れた治療効果を発揮することが証明され、多くの医療関係者の間で見直されています。

  WHO(世界保健機関)によって正式に承認、公布された、「鍼灸適応症」(以下参照)にも、実に多くの病名が掲載されています。このことでも、鍼灸治療の適応範囲がとても広いことがお分かり頂けることでしょう。

神経系疾患 神経痛・神経麻痺・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・ノイローゼ・ヒステリー
運動器系疾患 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
循環器系疾患 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患 気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢・便秘)・胆嚢炎肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病・糖尿病・通風・脚気・貧血 
生殖・泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎 
婦人科系疾患 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊症
耳鼻咽喉科系疾患 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう症・咽喉頭炎・扁桃炎
眼科系疾患 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科系疾患 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・耳下腺炎・アレルギー性湿疹・夜尿症・虚弱体質の改善





 
治療院名 住所/URL/E-mail 電話/地図
平井針灸院
 院長 平井 義和
名古屋市港区宝神2-1402 052-383-5977
http://www.hirai-harikyuin.com/
高橋はり院
 院長 高橋 清吾
蒲郡市三谷町八舗48-3 0533-68-3573
愛健はり接骨院
 院長 平松 秀教
名古屋市千種区猫洞通5-14 グリーン本山1F 052-763-4188
http://www16.ocn.ne.jp/~aiken-ac/
E-mail :aiken.ac@eagle.ocn.ne.jp
梅原淳哉鍼灸室
 院長 梅原 淳哉
名古屋市西区城西2-18-11 052-532-1239
http://www.12-happy.com/
一本松はり灸院
 院長 浅井 喜久男
名古屋市天白区植田山4丁目1405番 052-833-9803
http://web.mac.com/babooh/
E-mail :babooh@mac.com

 
治療院名 住所/URL/E-mail 電話/地図
ガイアそうこ
 院長 服部 吉隆
名古屋市中区錦三丁目3-31 服部ビル1F 052-961-1090
http://www.geocities.jp/gaiasouko/
E-mail : gaiasouko@ybb.ne.jp


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